テンプル大学の地球物理学者(日本人)に聞いた~南極での活動と雪氷学、そして高校生へのメッセージ

TERUです。

Interview第34弾です。

【インタビューの発信目的】

世の中には、様々な生き方があります。人は無限の”可能性”を持っています。
でも、その大半を潰しているのは自分自身です。
「無理だ。。」「出来ない。。」そう思った瞬間に、幾千幾億もの可能性は消し飛んでいきます。
大事なことは、『出来ると思い、一歩を踏み出すこと』です。
そして、自分の人生は自分で決めていく。

それが、本当に充実した人生だと僕は考えています。
そこで、日本国外で活躍する様々な人にインタビューを行い、その人の生き方や人生訓などをお聞きしています。

 

 

【第34回インタビュー対象者】

今回は、ペンシルバニア州、フィラデルフィアにあるテンプル大学で地球物理学を研究している武藤さん。

2015年から、地球物理学のAssitant Professorをされている武藤さん。

「南極に行きたい!」という昔抱いた夢を追い続け、実際に何度も南極に研究で行かれている雪氷学(せっぴょうがく)の専門家の方です。

 

【第34回インタビュー内容】

・武藤さんが、南極での研究をしたいと思ったキッカケ
・地球科学とは?
・地球物理学とは?
・雪氷学(せっぴょうがく)とは、どんな学問なのか?
・南極での研究
・南極での生活
・地学、物理、数学などを勉強している高校生に向けてのメッセージ
・一個人として、地球のために出来る事は?

などの話を、お聞きしました。

 

【第34回のインタビュー音声 (YouTube)】

 

後悔しない生き方~カオスな時代を楽しむ

・本当に自分がしたい事は何?

・自分らしく生きたい!
・自分だけの成功法則を見つけたい!

こういった悩みに、TERUがメールマガジン(無料)でお答えします。

登録していただいた方には、「特別レポート(全34ページ)」をお渡ししていています♪♪

【メルマガ登録フォーム】

おのごろ通信~後悔しない生き方~

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください