アメリカ大学職員に聞いた~アメリカで必要な英語力、生活力

TERUです。

Interview第7弾です。

【インタビューの発信目的】
世の中には、様々な生き方があります。人は無限の”可能性”を持っています。
でも、その大半を潰しているのは自分自身です。
「無理だ。。」「出来ない。。」そう思った瞬間に、幾千幾億もの可能性は消し飛んでいきます。
大事なことは、『出来ると思い、一歩を踏み出すこと』です。
そして、自分の人生は自分で決めていく。

それが、本当に充実した人生だと僕は考えています。
そこで、日本国外で活躍する様々な人にインタビューを行い、その人の生き方や人生訓などをお聞きしています。

 

【第7回インタビュー対象者】

アメリカの首都ワシントンD.C.で、世界で唯一の聴覚障害者のための総合大学「ギャローデット大」
この大学で、アスレティック・トレーナー(ヘッド)をしているマリコさんとインタビューを撮りました。

ちなみに、安倍昭恵さんがワシントンD.C.に訪問した際に、この「ギャローデット大」を視察しました。
アメリカで生きていく術、アメリカ人を束ねヘッドとして仕事をしていく上で大事な事、英語の話などをお聞きしました。

 

【第7回インタビュー内容】

・知覚障害のための総合大学「ギャローデット大」とは?
・違う事が当たり前と割り切る勇気について
・アメリカ人とのチームワークの作り方
・海外に出たからこそ見えた視点
・英語をどう使うか?

などをお聞きしました。

 

【第7回のインタビュー音声 (YouTube)】

 

後悔しない生き方~カオスな時代を楽しむ

・本当に自分がしたい事は何?

・自分らしく生きたい!
・自分だけの成功法則を見つけたい!

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