ワシントンDCのシンクタンク副社長(日本人)に聞いた~アメリカのシンクタンクで働くには?

 

TERUです。

Interview第11弾です。

【インタビューの発信目的】

世の中には、様々な生き方があります。人は無限の”可能性”を持っています。
でも、その大半を潰しているのは自分自身です。
「無理だ。。」「出来ない。。」そう思った瞬間に、幾千幾億もの可能性は消し飛んでいきます。
大事なことは、『出来ると思い、一歩を踏み出すこと』です。
そして、自分の人生は自分で決めていく。

それが、本当に充実した人生だと僕は考えています。
そこで、日本国外で活躍する様々な人にインタビューを行い、その人の生き方や人生訓などをお聞きしています。

 

【第11回インタビュー対象者】

ワシントンDCにある会社で副社長をされている佐藤さんとのインタビュー
佐藤さんは、アメリカの大学を卒業後アメリカで就職。
その後日本に帰ってから、アメリカに戻ってこられました。
日米両方で働き、今もアメリカに住んでいるからこそ感じる
「日米の差」
「アメリカとは、どんな国か?」
という本音トークをお聞きしました。

 

【第11回インタビュー内容】

・アメリカのシンクタンクで働くには?
・日米両方で働いたからこそ分かる「日米の差」
・日本人であることに誇りを持とう
・海外に行きたいなとぼんやり考えている人へのアドバイス
・どんな性格がアメリカに来る人に向いているか?

などの話を、お伺いしました。

 

【第11回のインタビュー音声 (YouTube)】

 

 

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