FJ Interview 51 「アメリカで血液、腫瘍内科のトレーニング中の日本人臨床医に聞いた~日米の差、英語の習得方、若者へのアドバイス」

TERUです。

FJ Interview第51弾です。

 

【FJ Interviewとは?】

<FJの意味>
FJ = Freedom of Job selection (職業選択の自由)

<発信目的>
世の中には、様々な生き方があります。人は無限の”可能性”を持っています。
でも、その大半を潰しているのは自分自身です。「無理だ。。」「出来ない。。」そう思った瞬間に、幾千幾億もの可能性は消し飛んでいきます。
大事なことは、『出来ると思い、一歩を踏み出すこと』です。そして、自分の人生は自分で決めていく。
それが、本当に充実した人生だと僕は考えています。そこで、日本国外で活躍する様々な人にインタビューを行い、その人の生き方や人生訓などをお聞きしています。

<配信日>
毎週金曜、アメリカ東時間の朝(首都ワシントンDC近くから発信)

 

【第51回インタビュー対象者】

現在、NIH(アメリカ国立衛生研究所)で、臨床医として「血液、腫瘍内科」のトレーニング中の荒木大佑さんです。

日本の医学部を卒業後に、沖縄の米国病院にて一年のインターン。
その後にワシントン州に渡り、3年間の勤務。
現在、メリーランド州にあるNIH(国立衛星研究所)で、臨床医として「血液、腫瘍内科」のトレーニングをされています。

 

【第51回インタビュー内容】

・一度きりの人生をどのように生きるか?

・数ある日米の差で、特に大きく感じた差とは?

・帰国子女でない人間が、英語力を磨くための3つのポイント

・「努力する人間は、必ず誰かが見ていてくれる」を感じた瞬間とは?

・大祐さんから、若者へのメッセージ

などの話を、お聞きしました。

 

【第51回のインタビュー音声 (YouTube)】

 

【自由で楽しい人生を目指したい人の為のニュースレター】

自分の人生を自身の足で歩むためのキッカケになることをお約束します!

 

【ニュースレターの内容を一部紹介】
・MBA時代に培った“誰も教えてくれない”効果的な勉強方
・アメリカの富豪から学んだマネタイズの秘訣
・アメリカ屈指のマーケッターから学んだ”マインドセット”
・中国人大富豪から教わった“孫子以上の成功法則”
等々・・・

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