日米で活躍する弁護士に聞いた②~日米の仕事に対する姿勢、考え方の違い

TERUです。

Interview第13弾です。
前回の続きです)

【インタビューの発信目的】

世の中には、様々な生き方があります。人は無限の”可能性”を持っています。
でも、その大半を潰しているのは自分自身です。
「無理だ。。」「出来ない。。」そう思った瞬間に、幾千幾億もの可能性は消し飛んでいきます。
大事なことは、『出来ると思い、一歩を踏み出すこと』です。
そして、自分の人生は自分で決めていく。

それが、本当に充実した人生だと僕は考えています。
そこで、日本国外で活躍する様々な人にインタビューを行い、その人の生き方や人生訓などをお聞きしています。

 

 

【第13回インタビュー対象者】

多忙な日々を過ごす、弁護士とのインタビューの後半です。
日本とアメリカ両方の弁護士資格を持ち、日米両方の文化、アイデンティティーを持っているからこそ感じる、
『日米の仕事に対する姿勢、考え方の違い』
について、アメリカでバリバリ働いているハーフ弁護士のYugo氏に話を聞きました。

今回は、その後半部分です。
前半部分はこちら

 

【第13回インタビュー内容】

日米の仕事環境、考え方の違いについて、下記のポイントで話をしました。
・日本は仕事している量、米国は仕事の質を重視する
・日本は唯物主義、米国は観念主義
・日本は会社が第一、米国は家族が第一

などの話を、お聞きしました。

 

【第13回のインタビュー音声 (YouTube)】

 

 

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