米国弁理士であり起業家の友人に聞いた~日米の特許文化の違いと、米国弁理士に向いている性格の人とは?

 

TERUです。

Interview第20弾です。

【インタビューの発信目的】

世の中には、様々な生き方があります。人は無限の”可能性”を持っています。
でも、その大半を潰しているのは自分自身です。
「無理だ。。」「出来ない。。」そう思った瞬間に、幾千幾億もの可能性は消し飛んでいきます。
大事なことは、『出来ると思い、一歩を踏み出すこと』です。
そして、自分の人生は自分で決めていく。

それが、本当に充実した人生だと僕は考えています。
そこで、日本国外で活躍する様々な人にインタビューを行い、その人の生き方や人生訓などをお聞きしています。

 

【第20回インタビュー対象者】

日本を離れ、MBAを取得後、米国弁理士(パテント・エージェント)の資格を取得。
現在は自身の会社を経営し、日本の企業がアメリカでの特許をとる手伝いをされている恩田さんとインタビューを撮りました。

※パテントエージェントとは、アメリカにおける特許実務や特許出願業務にかかわる専門職。
※日本の「弁理士」に相当する仕事だが、米国特許商標庁への代理手続き業務を行えるのが、「パテント・エージェント」

 

【第20回インタビュー内容】

・米国弁理士(パテント・エージェント)とは、どんな仕事をされるのか?
・日本の弁理士との違いは?
・アメリカと日本の特許文化の違いとは?
・手持ちの武器でアメリカで勝負する事の大事さ
・米国弁理士(パテント・エージェント)に向いている性格の人とは?

などの話を、お聞きしました。

 

【第20回のインタビュー音声 (YouTube)】

 

 

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