フランスの１ツ星レストラン、オーナーシェフに聞いた～海外に出てよかったこと

 

ＴＥＲＵです。

Interview第２８弾です。

【インタビューの発信目的】

世の中には、様々な生き方があります。人は無限の”可能性”を持っています。
でも、その大半を潰しているのは自分自身です。
「無理だ。。」「出来ない。。」そう思った瞬間に、幾千幾億もの可能性は消し飛んでいきます。
大事なことは、『出来ると思い、一歩を踏み出すこと』です。
そして、自分の人生は自分で決めていく。

それが、本当に充実した人生だと僕は考えています。
そこで、日本国外で活躍する様々な人にインタビューを行い、その人の生き方や人生訓などをお聞きしています。

 

【第２８回インタビュー対象者】

今回は、ブルゴーニュワインの聖地ボーヌを代表する１ツ星レストラン”Le Benaton”のオーナーシェフの杉村圭史さんです。

杉村さんは、1996年に辻調グループ・フランス校シャトー・エスコフィエを卒業。
その後”Le Benaton”で研修をされ、日本で約10年間経験を積まれた後、学生時の研修先でもある”Le Benaton”で働き始めます。
そして、2015年9月よりオーナーシェフ（共同経営）となりました。

そんな杉村さんに
・フランス料理人の道を選んだ理由
・フランス料理について
・お店、メニューの紹介
等々、色々な事を聞いてみました。

Le Benation情報
HP : http://www.lebenaton.com/
住所：25, Faubourg Bretonnière, 21200 BEAUNE
電話：03 80 22 00 26
email : reservation@lebenaton.com

 

【第２８回インタビュー内容】

・杉村さんの経歴
・何故、フランス料理人の道を選んだのか？
・お店の紹介（場所、席数、コース内容）
・ボルドーワインの聖地「ボーヌ」について
・ボーヌで１１月に開催されるワイン祭りについて
・海外に出てよかった事
・各メニューの案内

などの話を、お聞きしました。

 

【第２８回のインタビュー音声 (YouTube)】