アメリカで経理専攻MBAを取得した友人に聞いた〜視野の広げ方について

 

ＴＥＲＵです。

Interview第３０弾です。

【インタビューの発信目的】

世の中には、様々な生き方があります。人は無限の”可能性”を持っています。
でも、その大半を潰しているのは自分自身です。
「無理だ。。」「出来ない。。」そう思った瞬間に、幾千幾億もの可能性は消し飛んでいきます。
大事なことは、『出来ると思い、一歩を踏み出すこと』です。
そして、自分の人生は自分で決めていく。

それが、本当に充実した人生だと僕は考えています。
そこで、日本国外で活躍する様々な人にインタビューを行い、その人の生き方や人生訓などをお聞きしています。

 

【第３０回インタビュー対象者】

今回は、現在アトランタ（ジョージア州）で経理の仕事をされているナオさんです。

ナオさんは、日本の高校を卒業後に渡米。
コミュニティーカレッジ（短大）で経理を学び卒業。
その後仕事に就きましたが、「経理の事をもっと勉強したい！」という気持ちを抱き、大学、大学院（ＭＢＡ取得）で更に経理の勉強をしました。

そんなナオさんに
・ＭＢＡの経理専攻とは？
・アトランタとワシントンＤＣの違いについて
・アメリカに来て得た一番大きな事とは？
等々、色々な事を聞いてみました。

 

【第３０回インタビュー内容】

・ナオさんの経歴
・ＭＢＡの経理専攻とは、どんな事を学ぶのか？
・教授との出会いが、人生を大きく変えた
・アトランタとワシントンＤＣの違いについて
・何故、高校卒業後にアメリカに渡ろうと思ったのか？
・もしドラえもんが居て、過去に戻れるとしたら、同じ道を選んだか？

などの話を、お聞きしました。

 

【第３０回のインタビュー音声 (YouTube)】