TERUです。
Interview第21弾です。
【インタビューの発信目的】
世の中には、様々な生き方があります。人は無限の”可能性”を持っています。
でも、その大半を潰しているのは自分自身です。
「無理だ。。」「出来ない。。」そう思った瞬間に、幾千幾億もの可能性は消し飛んでいきます。
大事なことは、『出来ると思い、一歩を踏み出すこと』です。
そして、自分の人生は自分で決めていく。
それが、本当に充実した人生だと僕は考えています。
そこで、日本国外で活躍する様々な人にインタビューを行い、その人の生き方や人生訓などをお聞きしています。
【第21回インタビュー対象者】
日本で理学療法士の資格を取得後に渡米。
ピッツバーグ大学のプログラムで学び、現在はフィラデルフィアの病院に勤務する傍ら、ノースキャロライナ大学(チャペルヒル校)のオンラインプログラムで博士号を取得中の加藤巧君とインタビューを撮りました。
※加藤巧君のブログ「Fake It Till You Become It…」
【第21回インタビュー内容】
・理学療法士 (Physical Therapist : PT)とは?
・理学療法士 (Physical Therapist : PT)の仕事内容とは?
・日米両方の現場経験がある巧君だからこそ分かる日米の差とは?
・アメリカでの就職活動について
・巧君から~PTを目指す若者へのメッセージ
などの話を、お聞きしました。
【第21回のインタビュー音声 (YouTube)】
おのごろ通信~後悔しない生き方~