ペンシルバニア大学の免疫研究者(日本人)に聞いた~アメリカの研究の現場について

 

 

TERUです。

Interview第22弾です。

【インタビューの発信目的】

世の中には、様々な生き方があります。人は無限の”可能性”を持っています。
でも、その大半を潰しているのは自分自身です。
「無理だ。。」「出来ない。。」そう思った瞬間に、幾千幾億もの可能性は消し飛んでいきます。
大事なことは、『出来ると思い、一歩を踏み出すこと』です。
そして、自分の人生は自分で決めていく。

それが、本当に充実した人生だと僕は考えています。
そこで、日本国外で活躍する様々な人にインタビューを行い、その人の生き方や人生訓などをお聞きしています。

 

 

【第22回インタビュー対象者】

今回は、現在ペンシルバニア大学で、乳がんの抗体医薬の研究をされている永井夫婦です。
お二人は、日本の大学院を経て渡米。
永井君は生物学(免疫専門)を専攻し、奥様は元物理学専攻。
フィラデルフィアのあるある話もお聞きしました。

 

【第22回インタビュー内容】

・お二人が、現在ペンシルバニア大学でどのような研究をされているのか?
・どういった経緯で渡米したのか?
・アメリカと日本の大学の研究の現場の4つの違いとは?
・生物学と物理学の違いについて
・海外での研究を目指す研究者へのメッセージ

などの話を、お聞きしました。

※今回は、50分のロングインタビューになりました。

【第22回のインタビュー音声 (YouTube)】

 

 

 

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